「魚類誕生の日」地球史から読み解く魚が生まれた時代『保存版』



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人類誕生からまだ30分

 

有名な話ですが、地球誕生から現代までを一年に例えるとしたら、人類が生まれてからは未だに30分しかたっていないという話があります。

 

地球の歴史は非常に深く濃いものです。

 

そんな地球の簡単な歴史と共に魚がどのタイミングで誕生したのかを今回は語ってみます。

 

 

地球は誕生と同時に冷却を続けている

 

 

最近の研究発表で地球が誕生してから地球はずっと熱を放ち続けているといいます。

 

その過程で生物というものが生まれ、地球という構造はより複雑化し、生物の生態系もより複雑に進化してきたのです。

 

 

生き物は地球だからこそ生まれた

 

生命の起源は放熱による地球の冷却に伴い、核、マントル、地殻、水圏、気園がより複雑になったことがはじまりです。

 

そして地球表層にあった元素が分子化、高分子化、組織化、生命の発生と進化という流れで進んだと言われています。

 

その後、生命が海などを通しサバイバルして自然選択がはじまります。

 

長い歴史のはじまりです!

 

火星に水の跡があり、生き物がいたとの情報がありますが、地球の生き物の発生の仕組みを知ればそれは違うと感じざるを得ません。

 

水がなければ、生命は維持できませんが水があってもアミノ酸分子一つも出来ることはなく、高度に秩序化して生命誕生に至るまでは冷却の歴史が重要です。

しかし、火星にはそういう冷却の歴史は存在していないと言われています。

つまり、地球誕生から生命が生まれたのは歴史の産物だったといえます。

 

 

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ただ、僕個人的には宇宙には我々のような生き物みたいな存在はいると信じています。

 

 

魚はいつ誕生したのか?

 

簡単に生物誕生の過程を記載してきました。

 

これからはそんな現代で知られている地球の歴史の中で魚類がどこで誕生したかをまとめてみました。

 

魚が生まれるまでの歴史

 

○冥王代 「45.6億年前」

○冥王代終了 「40億年前」

○太古代 「30億年前」

○太古代終了 「25億年前」

○原生代 「20億年前」

○原生代終了 「5.4億年前」

○顕生代 「5.4億年前」

○古生代(カンブリア紀) 「5.41億年前」サンゴ・三葉虫生物大爆発

○古生代(オルドビス紀) 「4.85億年前」

○古生代(シルル紀) 「4.19億年前」

○古生代(デボン紀) 「4.19〜3.59億年前」魚類・シダ植物

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137億年の歴史 46Pより
 

その時代に誕生したと言われる生きた化石 肺魚

○古生代(石炭紀) 「3.59〜2.99億年前」超大陸、巨大昆虫、大森林

○古生代(ペルム紀) 「2.99〜2.52億年前」

○中生代(三畳紀) 「2.52〜2.01億年前」パンゲア大陸の分裂

○中生代(ジュラ紀) 「2.01〜1.45億年前」恐竜、裸子植物

○中生代(白亜紀) 「1.45〜0.66億年前」恐竜、被子植物
(この後巨大隕石衝突)

○新生代(古第三紀〜第三紀) 哺乳類

○新生代(第四紀)

 

人類は誕生してから700万年しか経っていません。

 

それに対して魚というのは4億年も先に誕生しています。

 

 

我々がいつも釣っているお魚さん達は地球史で言えば、かなり先輩なのです。笑

 

その中でも99パーセントの生き物は絶滅すると言われていますが、この時代まで生きている肺魚は相当すごいです。

 

今度から肺魚先輩って呼ばせていただきます。笑

 

 

今回は地球の歴史と魚がいつ誕生したのかについて簡単に紹介させていただきました。

 

調べようとすれば、より深い世界にはまっていくこと間違いない分野です。

 

 



宇宙が誕生してから137億年。

この歴史の重みに何を感じるだろうか・・・

 

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