シマノからロックフィッシュ用のロッドがついに復活!ハードロッカー[HARD ROCKER]がやばい!



この記事の所要時間: 529

ついに!シマノがロックフィッシュゲームシーンに乗り込んできました!

以前からあった「ボトムノック」などのロックフィッシュ用のロッドが出ていましたがいつしか市場から姿を消していましたね。

 

今回のシマノロッドの発売は僕にとって衝撃的です!

 

特に初心者にも購入しやすい価格帯に、豊富で的を射たラインナップさすがの一言です!

 

確実に、このロッドは普及していくだろうと感じます。

バットが他メーカーより強い印象がありましたので、トルクのある引きのロックフィッシュにも簡単に負けない印象です。

 

ベイトタックルのあらゆるシチュエーションに対応したラインナップに加え、スピニングタックルはロックフィッシュで必要な長さと粘り、そして硬さを備えている印象です。

シマノの公式HPではあまりに説明不足だと感じますので、あくまで僕なりに購入目安を記載させていただきます。

 

ベイトタックル

 

B72XH

堤防やボートロックで活躍すること間違いなしの竿。

従来の重めのテキサスで、根の荒い場所から魚を抜き出すのに最適。

ハタのボートゲームでは一本は持って起きたい。

⇒ハ-ドロッカー B72XH

 

B76H

堤防からのベイトロッドに最適。

また、やや深めのボートロックでも活躍するはず。

そして、チャターやミノー、スピナーベイトなどのハードルアーをベイトタックルで使うならこれ。

日本中で一番ベーシックなロッド。

⇒ハ-ドロッカー B76H

 

B710XH

磯も堤防も一本でやりたい人におすすめ。

ナナテンと呼ばれる絶妙な長さで、操作性、遠投性をうまく両立させたモデル。

ハードロックメインの人なら一本は欲しいサイズ感。

⇒ハ-ドロッカー B710XH

 

B88XH+

完全、磯から大型ロックをぶち抜くためのロッド。

大型のハタからアイナメまで、磯でやるならこれ一本!

⇒ ハ-ドロッカー B88XH+

 

スピニングタックル

 

S610MH

結構テクニカルなロッド。

重めのテキサスリグでボトムを探ったり、船でのディープで重めのジグヘッドやタイラバなどを巻いてくるのにおすすめ。

バスフィッシングからロックフィッシュに入る人はこのロッドの価値がわかるはず。

食わせの釣りにも使えるショートロッド。

テクニックを磨きたい人は、このロッドで磨くべし!

⇒ ハ-ドロッカー S610MH

 

S76M

個人的にスイミング中心の釣りに歩み寄ったモデル。

また、ライトテキサスから巻物まで一本でやりたい人向け。

堤防や船での活躍間違いなし。

シビアな地域ほど、このロッドの特性がいきる。

⇒ ハ-ドロッカー S76M

 

S83MH

堤防、磯でストレスなく飛ばせ、魚にも負けないパワーの竿が欲しい人向け。

ロングスピンを少しかじったようなスペックで、初心者の方が最初の一本として購入するのもあり。

船以外はどのシチュエーションでも活躍する万能タイプ。

⇒ ハ-ドロッカー S83MH

 

S92H

完全、ロングスピン用のロッド。

遠投し、沖の魚を狙うのにバッリりの竿。

どのメーカーもロングスピンは高い、と感じている方におすすめ。

⇒ ハ-ドロッカー S92H

 

公式HPはこちらから。

⇒シマノ ハードロッカー

 

 

30分程度でロッドを使用しているシーンを見ることができます。

実釣動画は、エコギアプロスタッフの折本隆由さんです。

 

三陸で、あまり見慣れないバイブレーションの釣りを展開されていますし、初心者やまだ経験の浅い方などは折本さんのロッドさばきを参考にしてみてください。

 

キャスト、ラインメンディング、糸ふけの取り方に至るまで、基本的な動作がこの動画で学べますので、何度かみてみてください。

 

また、宮古市を舞台に活躍されている船宿さん(光栄丸さん)が登場しますが、ランガン渡船という新しいスタイルの釣り方を披露されています。

アングラーがいる磯付近で船が常に待機して、アングラーの意思でどんどん移動して行こうという方法です。

これはバスフィッシングに近い、魚探しという要素が加えていく釣りのイメージが持てました。

こうした釣り方はしたことはありませんが、ゲーム性をより高くする面白い事業展開だなぁと思いました。

また、渡船屋さんの終日、同じ場所(磯)で釣りをしていると魚が釣れなくなってしまうという優しさから始まった方法だそうです。

つまり個体数を減らさない工夫でもあるのです。

釣り方もそうですが、その海域のことを知り、魚探しのノウハウを自分で持っていないとしっかりした釣果が得られません。

そのため、こうしたやり方が普及してくれば、必然的にアングラーの魚を探す意識も変わってくると感じますのでl、今後が楽しみです。

 

最後には、折本さんが自身のストロングスタイルを貫いて、魚をキャッチしています。

仕事で釣りをされているだけあり、厳しい状況でも確実に魚をキャッチされています。

圧巻の一言です。

 

最後に・・・

今回のこのシマノの参入は予想外でした。

シマノと言えば、釣り事業に予算をほとんど割いていないメーカーですが、市場調査をし、ついにロックフィッシュブームにも乗っかってきた印象です。

 

ギヤで有名なシマノですが、自転車で使われる最強級のギヤに比べ、実は、釣り具で使用されているギヤのランクは低いです。

そのため、全然本気で釣り事業に参入していない印象を受けていましたが、今回のロッド発売で大きく考えを改めました。

そして、シマノがこのロックフィッシュ部門に顔を出してきたということは、市場が拡大している何よりの証拠です。

今後のロックフィッシュゲームが楽しみです。

 

「追伸」

こちらの動画も参考になります。

オオモンハタをこんな簡単にポンピングしてくる竿のパワーを見てください。

大型のオオモンハタを釣ったことがありますが、凄まじいパワーですよ。

 

 

まずめ時の不思議 なぜ、釣果が集中するのか!?

ハタゲームの時代がくる?「ハタの生存戦略と生息地の移動に関する重要な未来事項」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください