釣り人にしかわからない美しさ



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釣り人にしか、わからない自然の美しさを探したいと思っています。

 

例えば、朝まずめの水面に道のように現れる太陽の光。

 

普段釣り人は、何気なくみていますけど、力を抜いてみると地球にいるなんとも知れない大きな力を感じたりします。

 

美しい景色だなぁと心の中で、惚れてしまうような感じです。

 

そのほか、木々のざわめき、虫たちの声、鳥などのさえずり、田んぼの流入水の音、潮が激しく舞い上がり堤防に叩きつけられる音、波のざわめきなどなど、淡水、海水問わず、一瞬一瞬に自然の美しさを感じる場面はいくつもあるはずです。

 

音や視覚、そして、聴覚を通して様々な情報が入ってきます。

 

釣りをすることで得られるそうした情報を便宜的に「景色」と表現します。

 

そんな景色の中にも哀愁漂う場面もあるでしょう。

 

心が折れ沈んでいたり、悲しい思いをしている時こそ、自然の景色が悲しくみえることもあるでしょう。

それもまた、釣りをする1つの楽しみと捉えてみてはいかがでしょうか。

 

悲しい時は何をしても悲しいですし、楽しい時は何をしても楽しいです。

自分の内面が自然に投影されているイメージです。

 

そんなひと時を釣りと共に感じられるなんて贅沢です。

 

一瞬一瞬を大事にする

 

その一瞬はその時しかありません。

 

その前後の時間というのは、存在しません。

 

そのため、今一瞬を感じることが、本当に幸福な釣りをしている時間だと思います。

 

釣りをしている一瞬一瞬を大事にするイメージです。

そうすることで、人生の豊かさが一段上がります。

 

釣りの美しさもより深く感じることが出来るかもしれません。

 

自然の中に居たくて、自然が大好きで、釣りをしている人はこの感覚がわかるかも知れません。

 

多くの現代人は、この感覚をかなり忘れています。

過去の延長線に今があると思い込んでいるのです。

過去の延長に、今があるのではなく一瞬一瞬が続いているだけです。

 

人間は24時間あるというのも嘘かも知れませんね。

 

なぜなら、年齢を追うごとに時間の流れがはやくなっていくからです。

僕も少しずつ、時間が加速していくのを感じています。

 

今を大事に生きていきましょう。

 

過去や未来にとらわれるから、今を感じることも出来ず、なんとなく時間が過ぎていくのです。

人生を本当に豊かに生きている方は、このことをよく知っています。

 

生れながらなのか、後天性なのかはわかりませんが、今をいつも楽しんでいるような感じがします。

 

自然への感謝

 

僕も含め、多くの人が自然への感謝の気持ちを忘れています。

 

ストレスを忘れさせてくれる自然への感謝です。

 

明らかに釣りをするたびに、心が洗われるような気持ちになります。

ストレス社会と言われる現代で、ストレス軽減されるだけでも本当にありがたいことです。

 

自然と触れ合う釣りという遊びとは、本当に素晴らしいと感じます。

現在、僕は東京に住み、暮らしていますが、田舎の自然や釣りの素晴らしさというものをより一層感じています。

 

このブログでも何度もお伝えしている通り、他人と自分を比べることなく、自分の感性を大事にする釣りというのも面白いと思います。

感性を大事にする、というのは釣りのひらめきや直感はもちろんですが、自然を楽しむことへの感性という意味です。

 

道具や周辺機器にばかり、フォーカスせずに僕は自然を感じ、楽しむ感性を大事にしたいと思っています

 

まとめ

 

・釣りの中で感じられる景色は内面が写し出したもの。

・過去は幻想、未来は妄想、今を大事にする。

・自然への感謝を忘れない。

 

ちょっと不思議な話でしたか?

 

僕も不思議な話だと思います。

 

しかし、最近気づきつつあるんです

 

世の中にみえる景色は、自分の内面が作り出したものだと言うことを……

景色をみて美しいと感じるその正体は、あなたの内面なのかも知れません。

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