テキサスリグやビフテキリグ(ビーフリーテキサス)はシンカーとワームの組み合わせによって無限の選択が可能です。 今回は、タングステン素材のシンカーについて、その形状の意味と使い方についてです。 …
CATEGORY ワーム
『強く動かすのがキモ』なぜ、エコギア・バグアンツはロックフィッシュに効くのか?
バグアンツがロックフィッシュに効く理由 エコギアから出ているバグアンツは、すでに定番中の定番として、世に知らしめているワームです。 発売は2インチ、3インチ、4インチが出ており、30センチ以下の魚から大型の…
静と動の両立!新しい一手『エコギア』カタクチミノーの実力
エコギアから発売されたピンテールワーム「カタクチミノー」 4インチの発売となりましたが、エコギアの発売方法として徐々に別サイズも発売されてくると思われます。 なんせ、釣れますから!このワーム!笑 今回はインプレも兼ねて、…
ロックフィッシュのリグ(仕掛け)の種類を徹底的に使い分け!「上達したい人応援記事」
ロックフィッシュジャンキーの僕は、渾身の気持ちを込めてキモとなるロックフィッシュゲームのリグ(仕掛け)の種類を解説し、使い分けまでを説明します。 ロックフィッシュリグとブラックバスリグとの共通点  …
『ロックフィッシュ』ジグヘッドは「軽め!」「針は小さめ!」がオススメの理由とは?
ロックフィッシュアングラー必見のジグヘッドリグについてです。 なぜ、ジグヘッドは軽くて小さい方が良いのか? 古い記事にはなりますが、2016年12月号のSALTWATERからエコギアプロスタッフの折本さんの…
ジグヘッドリグのフォール効率化「オオモンハタゲームテクニック集」
オオモンハタを狙う際にジグヘッドをまず、ボトムまで沈めて巻き上げてくる釣り方が一般的です。 (今回は船釣り前提です) オオモンハタゲームにおいて、魚がルアーを見切るスピードがものすごく早いという印象を受けて…
「ロックフィッシュ」テキサスリグとジグヘッドリグのスイミングの違い
テキサスリグとジグヘッドはロックフィッシュの二大リグであり、今後のこの傾向は変わらないと思います。 そうした2つのリグですが、使えば使うほど全く違うものであると言わざるを得ません。 今回は二大リグのスイミン…
ロックフィッシュゲームの基本!『ワームの種類と対象魚別のサイズを紹介!』
ロックフィッシュを釣るために基本となる4種類のワーム ロックフィッシュワームは、たくさんの種類があり、バス用を流用することを考えれば、その数は無数にあります。 また、対象魚や地域によって有効な形や大きさが違…
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