僕がラグビーをはじめて3年目の秋、高校最後の試合での出来事。 相手のキャプテンとフルコンタクトしてグランドに倒れ込んだ僕、密集した別の相手選手と足が絡まり、敵将が僕の身体の上に覆いかぶさった。 動けない僕に敵将が目の前で…
「ブラックバスによる被害」と騒ぐ差別的イジメの構造「矛盾だらけの外来種問題」
はじめに断っておきますが、僕は釣り人として、このブラックバス害魚問題に関して、世間の風潮に異を唱える者です。 なぜなら、最近は「元の生態系こそが正しい」「在来種保護」という論調こそがフェイクの上に成り立つ話であると気がつ…
「人生の中心に釣りがある美しさを知る映画」リバー・ランズ・スルー・イットの名言と感想
なぜか懐かしいメロディと共に美しい川とおぼつかない手でフライを結ぶ老人の手から始まるこのストーリー。 その老人の人生を描いたのが映画「リバー・ランズ・スルー・イット」です。 【あなたも見たくなるストーリー】 1912年、…
ハタとアイナメとカサゴとメバルを営業マンに例えてみた「ロックフィッシュをわかりやすく」
各ロックフィッシュの特長を営業マンに例えてみたいと思います。 (例える必要は全くないです) 突然ですが営業の最優先すべき仕事は売ることです。 (営業はお客様に喜んでもらうこと、と言う人がいますが嘘です。それ…
雷の時の釣りは絶対にやめておけ!「カーボンロッドがビリビリした話」
ターミネーターが現れたような強烈な光 雪が沈むミシミシっという音の中、僕は堤防を歩いていた。 ライトゲーム用のなんでもロッドを携え、防寒具をきた僕はルンルン気分でポイントに向かっていた。 空はどす黒い雲に覆…
「西伊豆ロックフィッシュ」オオモンハタゲームにブレードは不要説?
今回は、オオモンハタゲームにおけるジグヘッド装着型のブレード有る無しについて、現状確認出来ていることについてまとめてみます。 決して、答えの出せる話ではないですが、先日興味深い見解を得ましたので、早めに記事にします。 数…
鮎の友釣り初挑戦!やっぱり鮎釣りは世界に誇れる日本の文化だった!
俺は釣りキチ三平だ〜♫ 竿を握らしゃ日本一の腕と度胸で大物狙い♫ 小さな頃、川の魚と言えば鮎でした。 なぜなら、実家で当時スカパーで再放送していた釣りキチ三平では鮎釣りのシーンがたくさん出てくるから。 三平が川の中でバシ…
『ロックフィッシュ』ジグヘッドは「軽め!」「針は小さめ!」がオススメの理由とは?
ロックフィッシュアングラー必見のジグヘッドリグについてです。 なぜ、ジグヘッドは軽くて小さい方が良いのか? 古い記事にはなりますが、2016年12月号のSALTWATERからエコギアプロスタッフの折本さんの…
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