ロックフィッシュアングラー必見のジグヘッドリグについてです。 なぜ、ジグヘッドは軽くて小さい方が良いのか? 古い記事にはなりますが、2016年12月号のSALTWATERからエコギアプロスタッフの折本さんの…
CATEGORY ロックフィッシュ
ベイト直結でのフロロ14ポンドは優秀だった!「ロックフィッシュ」
ロックフィッシュゲームにおけるフロロカーボン14ポンドの話です。 ちょっとマニア向けの話かもしれませんね。笑 簡単に言えば、16ポンド、20ポンドを使用している方に向けてラインを一段感細くすることのメリットをお伝えしてい…
ジグヘッドリグのフォール効率化「オオモンハタゲームテクニック集」
オオモンハタを狙う際にジグヘッドをまず、ボトムまで沈めて巻き上げてくる釣り方が一般的です。 (今回は船釣り前提です) オオモンハタゲームにおいて、魚がルアーを見切るスピードがものすごく早いという印象を受けて…
実釣主義!オオモンハタの釣り方と生態「ボートロックで25〜40gのジグヘッドを多用するワケ」
オオモンハタの現時点でわかっている生態と実釣から導かれたジグヘッドゲームについての記事です。 オオモンハタは基本的に九州地方より南では年中釣れ、関東近辺の海域では1月から4月をのぞく全ての時期で釣れます。 …
ボートロックフィッシュ必須のテクニック「エア抜きの話」
ボートでロックフィッシュを釣り上げた時に、水深が深ければ深いほど魚は水圧の影響を受け、体内の空気が膨張し、魚の体が膨らみます。 いわゆる、浮き袋に空気が溜まってしまう状態です。 こうなるとリリースしても魚がいた層…
「ロックフィッシュ」テキサスリグとジグヘッドリグのスイミングの違い
テキサスリグとジグヘッドはロックフィッシュの二大リグであり、今後のこの傾向は変わらないと思います。 そうした2つのリグですが、使えば使うほど全く違うものであると言わざるを得ません。 今回は二大リグのスイミン…
学生応援記事!金欠でも汎用の安い道具で釣りできるよ!
今回はちょっと昔話をしたいと思います。笑 僕が大学生の頃、常に悩みは、お金の問題と釣りでした。 釣りに行きたいけど、お金が足りない、タックルが欲しいけどお金が足りない、いつもそんな悩みがありました。 まぁ、社会人になって…
ハタゲームのリグを再考する「シーバスこそ参考にするべき」
ハタは学習していくことを考えれば、釣り方も一筋縄ではいかず、アングラー側が色々と模索し、食性や条件反射(リアクション)で魚に口を使わせる方法も日々進化させていかなくてはいけないとあらためて感じています。 ロ…
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