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    『エコギア』ロックマックス4インチとキジハタグラブ4インチの違いと使い分けを徹底解説

    1. ロックフィッシュ
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    ロックマックスとキジハタグラブ

     

    どちらもエコギアから発売されている対ロックフィッシュ(根魚)向けに開発されたワームとなります。

    同じグラブ形状でワームの用途が被っていると感じている人向けにその違いと使い分けについての解説です。

     

    それぞれのワームによってサイズが違いますが、今回は汎用性の高い4インチを中心に解説していきます。(フックサイズは1/0前後)

     

    リニューアルされたロックマックス

     

    数年前にパラマックスが完全ロックフィッシュ仕様で、ロックマックスという製品に生まれ変わりました。

     

    素材などが見直され、動き、耐久性、硬さなどが変更になりました。

     

    ロックマックスの特徴は何と言っても、サーチルアーとなることでしょう。

    魚が今何を食べているか不明、何のワームが正解なのかわからない状況でも、大活躍します。

     

    なぜなら、このグラブ上の形態とテールが、いろんな生物に化けます。

     

    水中での波動が生き物ぽいのかもしれません。

     

    そのため、サーチルアーとしてかなり、優秀なワームです。

    サイズは2インチ、3インチ、4インチ、5インチと販売されていますので、ほぼ全てのロックフィッシュに対応できると言っても過言ではありません。

     

    これ一種類で全国のロックフィッシュを釣り歩けと言われたら・・・・

     

    可能です!

    可能どころかヒラメやマゴチも釣れますから!

    それくらい汎用性が高いワームですね。

     

    実は形状をみて頂ければわかりやすいと思うのですが、キジハタグラブも同じカーリーテールワームというカテゴリーです。

     

    そのため、どちらもサーチルアーとして機能する素晴らしいワームです。

     

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    キジハタグラブは存在感を出したい時に!

     

    前提として、キジハタグラブとロックマックスの素材はほとんど変わりがありません。

    そのため、両者ともエコギア公式で謳っているレギュラーマテリアル(若干浮力がある素材)として話を進めていきます。

     

    浮力があるのは、水中でのワームの姿勢を保つためと幅広いシンカーが使えるようにしたこと、そして耐久性だと思われます。

    海水を作り、2つのワームを浮かしてみると、どちらも浮きます。

     

     

    指で押し込むと底まで沈みますので、絶妙な浮力調整がされているのだと感じます。

    フックとの組み合わせでちょうど良いバランスになるかもしれません。

     

    水中では、不自然に倒れこみすぎたりせずに漂う動きとなります。

    さて、本題ですがキジハタグラブとロックマックス最大の違いはその存在感にあります。

     

    最初の画像ですが、どうでしょうか。

     

    ボディ部分のボリュームが違うのがお判り頂けると思います。

     

    ボディについているパーツや・・・

     

    本体自体が、ロックマックスに比べ太いです。

     

    この2つ要素で、より多くの水を押すことに繋がり、波動的にもシルエット的にも存在感が増します。

    そのため、同じカーリーテールとして考えた時に、視覚的なアピール力や存在感を出したい時にはキジハタグラブを選択しやすくなります。

     

    特に、最近ブームのハタゲームには存在感やアピール力がキーになってきます。

     

    そのため、キジハタグラブは名前の通りハタに効果的と言えます。

    エコギアスタッフの方は、ハタゲームで選択されている方が非常に多いとおっしゃっていました。

     

    それだけ、実績があるということでしょう。

    また、ボディのボリュームは甲殻類のシルエットにも近くなりますので、甲殻類パターンでキジハタグラブを選択することもありです。

     

    フォールスピードが遅いキジハタグラブ

     

    前述したように、キジハタグラブにはボディの太さとパーツが多いです。

    そのため、キジハタグラブは水中での抵抗感が増します。

     

    そのため、同じシンカーでロックマックスと使い分けることを考えた時に、フォールスピードを調整することができます。

    キジハタグラブは、水の中での沈むスピードが遅くなるため、食わせの間を取りやすくなります。

     

    例えば、ロックマックスのフォールスピードだと食い切らない時でも、キジハタグラブだと食うということがあります。

    また、反対もありロックマックスのフォールスピードが効果的という日もあります。

     

    僕の経験ですが、特にエビを捕食している時に、ロックマックスのフォールスピードが活きることがありました。

    シンカーが重くなればなるほど、この違いが顕著に現れます。

    また、単純にロッドで引っ張った時にもその抵抗感の違いを感じることができます。

     

    より、パーツとボディにより、キジハタグラブは水を押してアピールしていると感じると思います。

     

    テールに秘密!ロックマックスはスイミングで性能を発揮する!

     

    ロックマックスはスイミングで大きな力を発揮します。

    その理由の1つにテールの厚さとボリュームがあります。

     

    キジハタグラブは肉抜きされているのに対して、ロックマックスはボリュームのあるテールをしています。

     

     

    ※下がロックマックス。

     

    写真だとかなりわかりにくのですが、で2つのワームのテールをプニプニ触ってみると、全然厚さが違うのに気がつきます。

    そして、テールの長さは、ロックマックスの方が長いです。

     

    カーリーテール型のワームの最大のアピールポイントはこのテールです。

     

    テールにボリュームがあることで、どんな違いが生まれるかというと、まずスイミングアクション時のアクションが大きくなります。

    つまり、強い波動を出すのです。

     

    ロックマックスのテール波動はエコギアワームの中で一番のアピール力と言いますから、スイミングでサーチして魚を呼ぶにはかなり適しています。

    また、さらなる効果として、テールが長く、厚いことで水中の流れなどで、テールの動きに変化が生じます。

    その結果、明滅効果のようなものがうまれ、魚に対してリアクション的にアピールします。

     

    例えば、リフトしてフォールするとして、その間にテールの動きと見え方が変わる感じです。

     

    急に波動や視覚的なテールが変化することで、魚がついつい口を使ってしまいます。

    さらに、さらにロックマックスにはサイドウイングというパーツがあり、ワームの回転を抑えます。

     

    つまり、スイミングのアクションでサーチルアーとして使う場合、強波動で、スイミング姿勢の良いロックマックスが適していると言えます。

    実際に、小魚をよく捕食するヒラメやマゴチが釣れる釣果的な面でも証明していますね。

     

    飛距離はロックマックスに軍配

     

    これまでお読みいただいたなら、理解しやすいと思いますが、同じカーリーテールワームでもボリュームや形が違います。

    特にロックマックスは抵抗感がなく、水中でのフォールスピードも少しだけ早いです。

     

    これは、水中だけに限らず、空中でも生じます。

    オカッパリからの飛距離を比べるとロックマックスの方がキジハタグラブより飛びます。

     

    シンカーの重さによって変わるので、なんとも言えないですが数メートル単位で変化します。

    距離を最重視するなら、ロックマックスでサーチというのが無難かもしれません。

    また、僕なりにロックマックスでサーチしつつ、とにかく飛びしたい方のために、リグを紹介しておきます。

     

    それは、3インチロックマックスと一オンスシンカーの組み合わせです。

    一オンスシンカーであれば、なんでも良いという訳ではなく、一番飛距離を出せるスタジオワンハンドレッドのフリップタイプのシンカーをおすすめします。

    別の角度から。

     

    まとめ

     

    ・視覚的な存在感やアピール力を重視するならキジハタグラブ

    ・フォールスピードが遅いのはキジハタグラブ

    ・厚いテールをもち、リアクションを誘発しやすいロックマックスのアクション

    ・飛距離を出すのはロックマックス

    ・スイミング寄りはロックマックス、甲殻類パターンに歩み寄りたい時はキジハタグラブ

    ・ハタゲームには存在感からキジハタグラブがおすすめ

     

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    最後に

     

    ワームの使い方に制限や正解はありません。

    これが正解という使い方は存在しません。

    その時に一番釣れる使い方は存在しますが、絶対的なものはないのです。

     

    今回の内容も参考程度に留めておき、自分なりにどうしたら魚がもっと釣れるのか工夫を凝らしていきたいものです。

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