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    釣りと出会いとその価値と思い出を振り返る

    1. 生き物・魚の話
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    昔の資料を掘り返していたら・・・

    小学生低学年の頃でしょうか。
    親に懇願してやっとの思いで買ってもらった釣りの本が出てきました。

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    二冊あったのはなぜだかわかりませんが、当時から時間があればよく読んでいた本です。
    懐かしいものが出てきて何だか感動です!笑

    今読んだらもちろん全て内容がわかるのですが、当時は東北から離れている地域の釣りも多く、全く理解できない言葉、漢字に四苦八苦していました。
     
    意味不明な資料を読んでいても飽きなかったのは魚が好きだったからではないでしょうか。
    祖父や父は釣りをしない人でしたから、この本がなければ僕の釣り人生はなく別のことをやっていたでしょう。

    今回はそんな思い出話です。

     

    「本は語る」当時は根に着く魚のページばかり読んでいた! 

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    当時はカレイの投げ釣り、サビキ中心の釣りでしたので根魚のページを見る必要は全くなかったはずです。

    しかし、本の履歴として本をよく見開いていた跡が残っています。

    当時から根魚という分野に無意識に興味があったのだと感じます。

    アイナメは釣れましたが、サイズが出ず時折投げ釣りに混じる程度の釣果でした。
    そんなアイナメのことを気にして調べていたと感じざるを得ません。笑

     

     運命の出会い、三陸の大学でロックフィッシュゲームと出会う

    大学へは正直、何となく進学したというのが本音の僕です。

    行った大学で本格的に釣りをしたいと思っていましたが、東北ロックの本場、宮城県に行くとは自分でも思っていませんでした。

    僕は宮城県でロックフィッシュゲームという運命の釣りに出会います。
    のちに人生を変える数々の魚たちと出会うことになりました。笑

    小さな頃の思いというものは意外なところで結びついていくものです。
    不思議なものです。

     

    釣り好きの仲間たちと出会う

     

    僕はあまり、人付き合いが得意な方ではありませんでしたが、当時は釣り仲間と出会い、よく釣りに出かけていました。

    幸せなことに東北各地の釣り好きたちが一斉に集まっていましたので、当時は仲間とひたすら釣りの話ばかりしていました。

    いや、僕が熱血すぎてひたすら話していただけかもしてませんが・・・笑

    毎日朝から夜まで釣りをしたりと、とても濃厚な4年間を過ごさせていただきました。
    素晴らしい環境で、釣りに対してのスキル、情熱が加速したことは言うまでもありません。

     

    価値を見出したもの

     

    ビジネス感が極めて強い人は運命の出会いに価値を見出した時に即行動するそうです。

    まさにその感覚で、ロックフィッシュに出会った時に乾いた砂漠がぐんぐん水を吸い込んでいくように行動し、知識や経験を吸収したと感じています。

    魅了され、その釣りに多くの時間とお金を使った事実はロックフィッシュゲームに大きな価値を見出したからに他なりません。

    そして、熱中した時間はかけがえのない宝になったことは間違いありません。

    これからもロックフィッシュという魅力ある釣りを少しでも伝えていけたらと考えています。

     

    今少しだけ、思うことがあります。

     

    それは、「人生のヒントは小さい頃に好きだったものに宿る」ということです。

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