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    『釣りサイトは欲しい情報が見つからない』記事大量生産時代の終焉を予告する男

    1. 源流イズム(アングラー教養)
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    この記事の所要時間: 611

    何度もアップデートされたきたGoogleの検索順位ですが、ここ最近、より細かく変動的になってきています。

    特にまとめサイトと言われる釣りのキュレーションサイトの記事の順位が少し下がる傾向で、個人のブログや釣具メーカー関係のサイトが上位に表示される傾向にあります。

    ウェブマーケティングのプロから記事は「タイトルが命」であると言われたことがあります。

    その通りだと思いますが、現代はタイトルだけの内容では長期的に読まれなくなっている傾向にあります。あなたもそんな経験ないでしょうか。

    面白そうなタイトルだと思ってクリックしたら、タイトルの答えは書いてないし、内容は薄いしで・・・

    そんな記事がネットには溢れかえっています。

    コンテンツ発信側は、それを見越して、コツコツとコンテンツの内容にこだわるメディアも増えており、ユーザーにとっては大変有益な変化だと思っています。

    今回はそうした釣りのネット記事に対しての変化から、発信者側と受取手側はどんな考えで情報を得ていけば良いのかを記載していきます。

     

    釣りのまとめサイト

     

    釣りのサイトや記事の大半には広告がついています。

    記事の途中に埋め込まれていたり、サイトを開くと画面全体に出たりと多種多様な方法で広告が表示されています。

    よくある「釣りのまとめサイト」では、釣具の紹介として楽天やAmazonのサイトに誘導するスタイルが主流です。

    しかし、そうした記事でも内容が伴わなければどんなにGoogleが評価しているサイトでも、その記事だけ順位が落ちてしまいます。

    特にまとめサイトでは、インスタグラムなどから他人の写真を流用したり、メーカーホームページの書いている商品説明を別の表現にしただけと言う記事が溢れかえっています。

    個人的に実態が伴わない記事は好きではありませんし、釣りと相性が悪い方法だと思っています。

     

    本来、釣りはアフィリエイト記事に向かない?

     

    アフィリエイト記事とは、記事を見たユーザーが広告に対して何らかのアクションを起きした時に収益が発生する記事のことです。

    そんなアフィリエイト記事がまとめサイトによって横行している中、ふと思ったことがあります。

    ネットセールスと対面セールスではネットセールスの方はじわじわとユーザーの購買意欲が高まっていき、対面セールスはその逆になるというセールスの法則があります。

    それを前提にすれば、ネット記事と言うのはある程度の時間をかけて信用してもらい、その結果サイト側の収益に繋がると言うのが自然な流れ。

    釣具業界で多いファンビジネスと構造は似ていますね。

    でも、まとめサイト系の釣り記事はメーカーホームページのまるパクリかいきなり広告を出して、まるで「買え買え!」と言わんばかりのゴリ押し内容です。

    それに記事を書いている外注ライターも自分で使ったことのない商品を堂々と紹介していて、イマイチ説得力がなく、伝わってこないんですよね。

    それが悪いとは言いませんけど、明らかに効率が悪いと感じています。

    例えば、アフィリエイトで強いジャンルは強い悩みを抱えているジャンルです。

    大人ニキビが気になって検索してみたら、「記事を書いた本人が使って試した結果こんな良い商品がありました!」という記事があったとしたら、参考にしますよね。

    大人ニキビを早く何とかしたいんですから。

    でも、釣具って言うのは趣味の世界であり、地域ごとにまるで違う道具が必要なケースもあるわけです。

    ルアーなら何とか大丈夫でも、船釣りなんて地域毎に竿が違いますからね…

    余程の初心者でも最初に買う道具はどんな物が良いかある程度調べたり、じっくり考えることの方が多いと思います。

    下手したら釣具屋さんに言って聞いた方が良いです。

     

    仮にゴルフを始めようとした時に、クラブを適当なサイトをみて即に買わないのと同じですね。

    そんなこんなで、実際に買って使っている個人のインプレ記事の方が圧倒的に参考になることが多いと思っています。

    あくまで、まとめサイトはどんな商品があるのかチェック程度に使っています。

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    ユーチューバーやタレントさんから学ぶこと

     

    僕はこれが出来たら一生食いっぱぐれないなぁっと思うスキルがあります。

     

    なんと言ってもセールストークです。

    ジャパネットタカタのテレビショッピングは、記事に応用出来る内容が詰まってますね

     

    その他に参考になるユーチューバーさん。

    YouTubeで言うとトップユーチューバーであるヒカキンさん。

     

     

    ガジェット系だとカズチャンネルのカズさん。

     

     

    釣り番組で言うと、番組終わりましたけど、ギアステーションの松田悟志さんなんかのトークなんかみてましたね。

     

    社会人になってずっとセールスの仕事してきてますけど、本読んだり何だりしても、結局参考にしてるのはジャパネットタカタだったりします。笑

    まとめサイトのライターこそ、セールスを学ぶべきではないでしょうか。

     

    「つりまる」の記事はシンプルで素晴らしい

     

    僕は色々な釣り記事を雑誌やネット問わず読んでますが、釣り雑誌の記事はやっぱり良いですね。

    素人が書いてるわけでないので、やっぱり違いますね。

     

    ネット記事ばかり読むようになった現代人にとってはある意味、旧メディアと言われがちですが、中身だけを比べれば雑誌の方が圧倒的に良い!

    語彙力と言い、説明の仕方と言い、取材力と言い。

    個人的に思うのが、ネットの記事で言ったら、シンプルに本質をズバッと書いているのが「つり丸」さんの記事ですね。

    仕掛けの絵も分かりやすい!

    つりまる サイト

    何でこんな良い記事が上位にないんだろうって不思議でしょうがないです。

     

    例えば、横浜マゴチの記事なんか凄いです。

    何回も通って通って理解する釣りのキモをシンプルに説明していたのには感動を覚えました。

    取材力と言うか、ベテランのライターさんが監修しているか書いてるんだなってよくわかります。

     

    何でも簡単に検索できる時代だからこそお金を払う

     

    Googleなどで簡単に検索して、文章や動画を楽しめる時代だからこそ、雑誌や有料サイト、有料動画、DVDなどの魅力が増してきているなぁという気がしています。

    例えば、つり人社や内外出版などの有料コンテンツの魅力はそのクオリティの高さにあります。

    僕は何かを始める時は、こうした信用できる出版社の本やDVDをみて勉強します。

    無料のサイトは参考程度にして、基本はお金を払ってコンテンツを購入しています。

     

    そうした方が時間の短縮にもなりますし、プロが編集し、プロが精査したコンテンツの方が圧倒的にユーザー側の利益になるからです。

    無料でも素晴らしいコンテンツを配信している方はいますが、まだまだ組織的にクオリティの高いコンテンツを作り続けている出版社の方が信用できます。

     

    と言いつつも、僕も無料コンテンツ作りをコツコツ続けているんですけどね。笑

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